命短し恋せよ乙女

片想いだと、
タイミングやチャンスを探しこそすれ、
相手に期待はしないけど。

付き合いだした途端、
相手にあれこれ期待しちゃうんだなあ。
それも自分の主観でね。

大きな落とし穴だと思います。

会社では先輩に片想いする後輩でいよう。
むしろそれを心掛けていこうと思います。

きっとわたしわかりやすいから周りにはバレバレなんだろうな…。

lien de duex

絆の存在に、憧れるんだ。

よく、彼女が我侭でふりまわされて
もうへとへとなんだけど、
好きだから別れられないっていう話があるでしょ？

それってすごいなって思うの。

わたしは怖くて、我侭になんてなれないから。
それでも好きでいてくれる、なんて信じられない。

絆とか、無償の愛とかの存在を、
ココロの奥底で信じることができていないんだと思う。

いつか、信じられるようになるかな。
そしてそれを手に入れられるように、なるかな。

絆を、育てるんだ。

お前の顔なんか見たくない！ なんて喧嘩をしても、
一緒にいられるひとが、運命のひと。

運命のひとだから、一緒にいられるわけでは、ないんだよ。

ふたり一緒に

あなたといると、わたしはシアワセ。
あなたもそうであったら、お付き合いしませんか？

そんな素敵な告白も、いいかもしれない。

自分だけが良ければいいのではなくて、
相手のシアワセも考えてあげること。

自分と同じ以上に、相手のことも大切に思うこと。

夫婦って、
パートナーを自分以上に大事にすること、なんだってさ。

ルールを作るためのルール

ふらふらと迷いがちな自分に、
あれこれと決まりごとを作っていくのは
悪いことではないと思う。

でも、それが枷になったら、本末転倒。

決まりごとは、
「しちゃダメ」っていうものじゃなくて、
「こんなときは、こうしてもいいんだよ」っていうものにすれば、
そんな場面になるのが、きっと楽しくなる。

気分的にも、ずっとラクだと、思うんだ。

きめごと

彼とふたりきりのときは、
仕事のはなしはしない。

そう決めようと思う(*'-')

疲れさせちゃうからね。

青空と海と彼とわたし

社員旅行にて。

このときはまだ、
先輩と後輩でしかありませんでした。

前日の夜にふたりきりで海へ行ったこともあって、
ぐっと仲良しになった、そんなときの写真。

彼に気持ちを伝えられたのは、この数時間後のはなし。